「祈り」を通して自分と繋がる
人は、なぜ孤独感を
感じるんでしょうか？
今日は、晴天の青空の下
孤独感と向き合っていた
昔を思い出しました。
私には、私を愛してくれる両親も
親しい友人もいました。
なのに、子供の時から
とてつもない孤独感を
抱えていたんです。
私は、一人っ子だったせいか
一人でいる時に、孤独を感じた
事ってないんですよ。
私の孤独感って、人が沢山いれば
いるほど大きくなっていくんです。
一人でいる時に、どうやって
孤独を感じるんだろう？
人がいるから、孤独感が
生まれるのに…
そんな風に、昔は思ってました。
今、思えば完全な分離を体験
していたんですね。
誰も、わかってくれない。
誰も、理解なんてしてくれない。
人が多ければ多いほど分離して
見える世界が増えていく…
でも、今なら分かるんですよね。
何が、分離したように感じ
させていたのか。
そうなんです。
世界中の誰からも理解されないって
叫んでたのは、物理次元で生きてる私。
たった一人の私自身に
わかってほしいと叫んでたのが
魂の私だったんだって。
私達が、本来の本質である
スピリチュアリティに戻って
行くために、時には押しつぶ
されそうになる時が何度もあります。
そんな時に、自分自身と繋がるツールとして、
神様や宇宙人さん天使さんに、
祈ったり、お願いしたり、挨拶したりって
すごく大切なことなんだって思います。
神様とハートtoハートで繋がること
それが「祈り」なんですよね。
外側の神様に手を合わせても
祈りにならない...
インドで感じた最初のカルチャーショック😱
形式的な祈りしか知らない日本人が
インド人を通して、初めて祈りの美しさ
を体験した瞬間でした。
神様に祈るとき
自分の内側の中心のハートから
自分の内側の神様に語り掛けます。
そして、神様を感じます。
神様とハートtoハートで繋がったとき
あ～愛されてたんだなあとか
ずーと一緒にいてくれていたんだなあとか
理屈抜きで感じることができます。
自分の孤独感がすーっと
癒されていく体験をしました。
神様と繋がることは
私たちの本来の自分と
繋がること。
本来の自分と繋がることが
私たちの魂が望むこと。
魂が望む、自分自身と繋がれた時
深い癒しにつつまれます。
神社仏閣、教会などにいって
神様に手を合わせることは、
自分自身のハートに立ち返り
神様を通して、
まさに、
ハイヤーセルフと繋がる事です！
神様に、お願いすることは
他人軸でよろしくないよとか
お祈りする言い方は、
こういう言い方が
良いとか、悪いとか…
それも大切かもしれないけれど
まずは、心からの言葉を伝え
ハートで思いきり、神様の愛を
感じ、受け止めることが、
大切なんだろうなぁって思います😊
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
youtube更新しました。
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SO-ONE SPIRITUAL:宇宙人さんに聞いてみた
祈りを通して自分と繋がる方法
