宇宙人とのコンタクト!こんな風に始まりました。その3
夫のアセランが、突然、頭の中に宇宙語のような言語を聞き、頭が割れちゃったと思う程の衝撃を2回受けた次の日の夜のことてす。
私には内緒で毎晩、宇宙人さんを呼んでいたアセランは、その晩も呼んでみました。「自分に高次元の知識を教えてくれる、良い宇宙人さん。コンタクトをしてください!」と…
すると、なんとその晩は、アセランの呼びかけにすぐさま返事が来たそうです。宇宙人さんを呼び続けて2週間がたっていました。
ここで、アセランにコンタクトとはどんな風に行われているのか、聞いてみました。
普通に言うと、頭の中に声が聞こえる。と言う言い方になりますが、厳密に言うと「声が聞こえる」という事とも、まるで違うそうです。
耳で聞こえてくる声ではないので、頭の中で声として、認識するんだろうと言うのは、どうやらテレパシーを経験した事がない私達の想像であり、みんなが理解できない事を、説明するのはとても難しいと、アセランは言っています。
アセランが言うには、頭の中でひとつの文脈が、一瞬で理解できる感じであり、しかも語りかけている人の性別や、優しさ、温かさなども同時に感じられるそうです。
また時として、文脈の説明として頭の中にビジョンが送られてくるそうですが、8K並み、それ以上の美しくリアルな映像だそうです。
そもそも、なんで宇宙人さんを呼んだんでしょうか?
それこそ私も、7年程前に知ったヤンタラジローさんのライトランゲージから、宇宙存在や、ウォークイン、多次元的存在であるということなど、今まで地球の現実世界で一杯一杯だったところに、宇宙の風が吹いてきたかの様に急に宇宙や宇宙人さんに意識が向けられたように思います。
なので、その頃から私がアセランに勝手にしゃべり続けるスピリチュアルな話の中に、「宇宙存在や宇宙由来の魂があるんだって」、「地球よりはるかに高い次元のメッセージって良いこと言うよね」、等々とりとめのない話しをしていました。
そんなこともあり、地球よりはるかに進んでいる精神性を持ち合わせている宇宙人さんに、コンタクトを取ろうと思ったらしいんですが、アセラン曰く、よくよく考えたらそれ程の理由はなく、時が来たってことかなぁと先日話していました。
この日から、アセランと宇宙人さんとのコンタクトが始まりました。
次回からは、宇宙人さんが伝えてくれたメッセージとともに、お話していこうと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。